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芝生のお手入れは有機肥料で

肥料の用途の一つとして、芝生でのご利用も紹介しております。

 

アミノ酸、核酸がたっぷり入った酒粕入りの肥料は、微生物の力でサッチを分解し、分解された堆積物も微生物が栄養へ変え効力を高め芝生をきれいに保ってくれます。

肥料の原料である酒粕には酵母菌が含まれており、この「酵母菌」は栄養貯蔵庫の役割をしてくれるのでアミノ酸の効力を長期間保つことができます。

※サッチとは…芝生の葉や根が、枯れて腐った様な状態で層を成したもののことをいいます。
芝刈り時に残った刈りかすもサッチになります。 サッチが蓄積すると病原虫が発生するだけでなく、芝生の通気と水はけも悪くします。

 

期待できること

  • 微生物の力でサッチ分解
  • 分解された蓄積物も栄養に!
  • 根張りが良くなり保水力アップ
  • 有機肥料なので子供やペットに安心

施肥量目安

1㎡あたり約80g程度

使用事例

※ 芝生の種類よっては多くご利用いただく場合もございます。


使い方

肥料を均等に撒いたら十分に水を与えてください。

施肥時期:5月

  • 8〜9月も1度施肥することによって来年の春までに栄養を蓄えることができます。
  • 芝生以外でも植物全般でご利用いただけます。

 

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