微量要素って??

作物が必要とする肥料の成分でよく耳にするのが、

窒素・リン酸・カリ

肥料製品を見てみるとこの3項目は成分量の表示がありますよね。

成分量の表示にないものでもマグネシウム(苦土)・カルシウム(石灰)が重要な成分なのは良く知られています。

でも、作物が必要とする肥料成分はこの他にもまだあるんですよ。

それが微量要素と言われるものです。

ミネラルとも言われています。

ケイ素・マンガン・鉄などなど・・・

有機栽培は収量・品質が安定しないって聞いた事ないですか?

又は実際上手くいかなかった事ありませんか??

その原因として、ミネラルの不足が大きく関係していると言われています。

有機栽培の場合ミネラル分の消費が激しいらしく、

ミネラル分を補給してあげないと品質不良や収量の頭打ちにつながると言うのです。

ミネラルが不足していても気付きにくいのですが、

指摘されてみてミネラルを補給してみたら生育や収量品質が格段に上がったという例もよくあるそうです。

ただ、このミネラルは多くやりすぎても障害がおこってしまうのです。

うーん、難しいですよね(^_^;)

ミネラル量のコントロールが有機栽培において重要であることは間違いないと思いますよ。