ぼかし肥料作りの水分量

ぼかし肥料作りにおいて重要な項目の一つとなるのが水分量。

これは組み合わせる原料によって異なってくるのでわかりにくいですよね。

ここでポイントになるのは湿らせる事と通気性です。

発酵というのは微生物が働く事によって行われるもの。

水分を与えるのは、微生物の活動のきっかけとなります。

一般的なぼかし肥料は好気性微生物と呼ばれる、酸素を必要とする菌が活躍します。

その菌が働く為に通気性が必要となってくるのです。

水分が多すぎると隙間がなくなってしまいますよね。

湿っている状態で隙間もある状態。

これがぼかし肥料つくりに適している水分量と言われています。

握ってみると固まりになるが、少し触れると崩れてしまうくらいにするのが良いでしょう。