土壌phについて

土壌phの測定はとても重要です。

作物、植物によって育てるのに適正とされているph値があります。

窒素、リン酸、カリなどの成分が効きやすいph値に違いがあることから、肥料の利き方も変わってくるのです。

一つの例としてリン酸ですが、土壌が酸性に傾いてくると鉄やアルミニウムが溶け出します。

リン酸は鉄やアルミニウムと結びつきやすいので、溶け出した鉄やアルミニウムと結合してしまい、作物が利用できる量が少なくなってしまうのです。

ph値によって肥料のやり方が変わってしまうんですよね。

作物が必要とする栄養バランスが崩れれば当然病気にもつながります。

日本の土壌のほとんどは酸性化しているので、phの測定と調整は一度はやってみるべきだと思います。

phの調整を上手くできれば、肥料代、農薬代も減らせるかもしれませんよ。