農薬は使わなくてもよい??

こんにちは。

久々のブログ更新となってしまいました。

 

山形ではつい先日雪が降りました。

いよいよ冬ですねぇ・・・

朝晩の除雪作業がまた始まってしまう(T_T)

雪の降らない地域はホントに羨ましいと思います。

 

さて今回は「農薬」について。

皆さんは農薬を使用している作物と無農薬の作物のどちらを食べたいですか?

どちらかと言われればもちろん無農薬の方が良いですよね。

でも、手間さえかければ何でも無農薬作物ができるって訳ではないんです。

「農薬のなかった時は全て無農薬だったんだからできるのでは?」

農業に対して全く無知だった頃はそう思った事がありました。

では、なぜ無農薬で育てられない作物があるのか?

農家の方にとっては常識なのですが、一般の方は知らない方もいると思いますので。

その理由は品種改良にあります

今皆さんが食べている作物は昔の作物とは違うんです。

例えばリンゴですが、昔のリンゴは今より一回り以上小さく、甘味も少なかったと言われています。

「農薬」と言う技術が発達する事によって、今の品種が育てられる様になったのです。

おいしい作物が食べられるようになった事には「農薬」が大きく関わっているんですよ。

では、現在農薬を使用しないと育てるのが難しいとされている作物は何なのか?

果樹なんかはそれにあたるものが多いんですよ。

無農薬のさくらんぼ、りんごとかあまり聞いた事ないと思いません?

農家の中でも果樹は無農薬では育てられないというのが常識となっています。

「奇跡のリンゴ」って知ってますか?

無農薬で育てたリンゴの事なのですが、まさに奇跡なんですよ。

その中でも、最近はできるだけ農薬使用を抑えた「減農薬」は増えてきているように思います。

生産者も気を使っているんでしょうね。

果樹でも野菜でも、無農薬が難しいものと無農薬でも栽培しやすい作物があるんですよ。

皆さんは知ってましたか??